広告をブロックする側が仮想通貨をマイニングしていたという問題

仮想通貨によるマイニングを第3者が他者のパソコンを使用して行うことは現在ではウィルスやマルウェアを使用して行っていますが、ここにきて、広告やウィルスのような不正プログラムをブロックする側がなぜか、それら不正なプログラムを第3者のパソコンに感染させ、不当に利益を得ているのではないかと言われています。

これは、AdShieldやNetsheildなど大手の広告をブロックする拡張機能を提供している会社がなぜかそうした不当なプログラムを混入させ利益を得ているのではないかというお話です。

このような考えについては実は前々から言われていたのですが、セキュリティ会社側に通報があり発覚した問題と不正なプログラムの検出数があるアプリに多いということでうわさから事実であると結論付けられたというお話です。

この問題の危険性については、ひょっとしたら、ウィルス削除プログラムを制作し販売している事業者側がマイニングウィルスを混入させ利益を得る可能性があるという危険性です。

つまり、成功にウィルスを作り上げることが出来ればセキュリティ会社自らがマイニングを第3者のパソコンで行い収益を得ることが出来るため、かなり危険な要素となります。

ですが、すべての会社がそのようなことをしているのではないため現状においては大っぴらにそのような会社が存在しており危険であるということを公表しているだけに過ぎないようです。

なおこのことを公表した第3者のウィルスセキュリティ会社ですが、こちらの会社は高いウィルス検出能力を誇っている会社で口コミにおいても高い評判を得ている会社が報告した内容になるため報告した内容自体の信ぴょう性はとても高いと言えます。

そのうえで、仮想通貨の今後については、今後は仮想通貨は、マイニングを行うプログラムが第3者に組み込まれてしまうのは時間の問題で、不正なプログラムの拡大は止まらないと推測します。

その為、求められるのはセキュリティ意識を変える必要性で不正なプログラムが混入したことで、動作が遅くなるという問題が生じた場合、それらを削除するソフトウェアを導入しなければならないという時代になっていると推測します。

仮想通貨は匿名性がウリですので、言い方を悪く言えば、影で活動するウィルス群も匿名性を帯びやすいと言えます。
そうした仮想通貨の悪い部分を克服することが出来るかどうかが今後の仮想通貨市場の課題であると結論付けます。